2016年11月14日

松本岡山六日、越前海岸が美しい。

松本岡山六日目。

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写真は東尋坊の手前辺りの道路。
東尋坊から西のほうへと延びる越前海岸は素晴らしい。

本日は石川県小松市から福井県越前市まで進んだ。100キロほどか。東尋坊に寄ったり、海の写真を撮ってみたりとあれこれあって、どうも予想通りに進めなかった。本当は今日のうちに滋賀まで入ってしまいたかったのだが。


それでも、やはり越前海岸は日本有数の美しい道だとしみじみ。感動がある。

福井県は少し内陸側の福井市などの中心部を走る国道8号線と、海沿いを走る国道305号線があるのだが、海沿いが実に美しい。


石川県の加賀市で305号との分岐がある。ここではまだ海沿いにはならない。

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月ウサギの里なんていうほのぼのスポットがある。なんと説明したら良いのか難しいが、道の駅ほどの規模の広さの施設でいくつか店がある。

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柵の扉を開けて入ると中庭みたいになっていて、そこにウサギが放し飼いになっている。
扉はセルフなので開けっ放しにすると、ウサギが逃げ放題になってしまう。

無料だし、道沿いなので休憩がてら入るとほのぼのできる。


また進むと、潟、湖がいくつかあり、しばらくすると東尋坊の町がある。東尋坊は305号から少しそれないといけない。
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途中には道の駅ならぬ遊びの駅などもある。
日本海らしくきちんとつぶれて廃墟になっている。
セグウェイも乗れたらしい。

東尋坊には以前、友人と行った思い出もあり懐かしい気持ちもしたので寄ったが、特別寄らないと損というほどのスポットでも無い気がする。
もちろん、それなりに美しいし、国道からそれて往復で一時間程度なので、行っても損はない。

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東尋坊へと向かう道。

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東尋坊のわきにて。
東尋坊らしいごつごつした場所は観光客も多いので、いまいち東尋坊らしからぬところで写真を撮ることに。

ただ、海は東尋坊を過ぎてしばらくすれば美しいので、わざわざ東尋坊を見る必要があるかと言えば少々微妙な気もする。

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車も少ないので走りやすい。ただし、コンビニなどは一切無い。
海と漁村のみである。あとは旅館や海鮮物の料理屋もあるが、昼ご飯にしては少し値段はする。

坂がきついなどはないが、風の強い日はつらいだろう。


地図の見間違いで野宿する予定だった道の駅が一本違う山を越えた方にあって、今夜は海沿いの休憩所みたいなところの駐車場にて野宿。トイレがあるので助かる。


ただ、三時頃から雨が降り始めている。
雨の野宿はつらい。
民家が近いので一応七時になるまでテントを張るのは控えている。寒いので早く張って眠りたいところ。
注意報によれば、今夜から明日にかけて強風などもとのこと。高波が怖い。

あと、やはり日本海は拉致問題なんかもあるので野宿は少々怖い。


野麦峠でのトラブルで一日歩いてから、どうも左足の足首が痛くて、今日にいたってはほとんどきちんと走れなかった。野麦峠自体もしんどかったが、歩くのも、まあまあ疲れるし、違う運動を組み合わせるのは体の負担になるらしい。
それにしても、その程度で痛くなるのはちょっと悲しい。


本当に今回はいろいろと調子が良くない。
あくまでアフリカの前のテスト走行、体を慣らす程度のつもりが、いろいろとトラブルが起きる。
逆境。
日本にいる内にトラブルが全部起きてしまってくれれば良いんだけど。何だか流れは良くない。まあ、気にしないけれど。


とりあえず、日程の関係上、明日で神戸まで抜けてしまって、あとはフェリーで岡山までワープしてしまおうかなと考えている。
天気次第か。


まあ、そんなこんな。

posted by じてぼん。 at 18:25 | 自転車旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする