2018年04月15日

携帯ポンプ?CO2インフレーター?

jvhj.jpg

昔から愛用していた携帯ポンプTopeak ミニモーフの調子がいまいちになってしまったので、CO2インフレーターなど買ってみたりしました。
以前はCO2インフレーターも持っていたのだが、引っ越しを繰り返すうちになくしてしまっていたんです。

CO2インフレーターって何? メリットは?


CO2インフレーターっていうのは、小さいボンベ、親指くらいの大きさのボンベにCO2が圧縮されていて、空気を入れるというアイテム。
ボンベ自体は一回で使い捨てで、値段は400〜500円程度と、空気入れ一回の値段としては少々お高い気もするが、何せ便利なんです。手でしゅこしゅこ入れなくて良い。大きいフロアポンプの場合、しゅこしゅこ入れると言ってもさほど大変でもないのですが、携帯用の小さいポンプっていうのはかなり大変です。
500円ほどでその労力がなくなるというのは非常に楽です。

さらに言えば小さい。
携帯用のポンプって結構邪魔です。
フレームに取り付けられるけれど、見た目がどこかもっさりする。
CO2インフレーターは非常に小さいのでサドルバッグの中に入ってくれます。

さらにさらに。
ボンベ自体は一回使い捨てで500円と割高ですが、インフレーター部分、ボンベを取り付けて空気を調整する部分は安いものだと1000円ちょっとと安い。

ロードの場合、CO2の方が総じて有利かなと僕は考えています。

TOPEAKミニモーフは携帯ポンプとしては非常に優秀





TOPEAKのミニモーフはフロアポンプ代わりに使えるほど空気が入れやすく、なおかつそこそこ小さいので非常に重宝していました。
もちろん、空気を入れにくいけれどコンパクトというタイプのポンプよりはごつい。それでも、ジャージのバックポケットに入れていても邪魔にならない程度の大きさです。
この大きさで旅の時には日々の空気入れ、フロアポンプ代わりに使えるほどの能力があるんだからすこぶる優秀でしょう。

ミニモーフは非常に優秀だったので買い直しても良かったのだが、当面旅に出る予定もなく、ロードでさくさくと峠を登ったりロングライドをするのに、大きなポンプは邪魔なのでCO2にした次第でございます。

ミニモーフが調子が良くないと言っても、何だかんだで7年近く使っている。
旅の時には三日に一回程度はこれで空気を入れていました。
旅の自転車はロードほど高圧に空気を入れないとは言えど、7年間壊れずに頑張ってくれたのだから非常に優秀だと言えるでしょう。

正直、ミニモーフの買いなおしでも良かったのだが、ミニモーフは5000円弱、CO2インフレーターは3000円程度という値段的な理由で今回はCO2にしました。

TNIとLEZYNEのCO2インフレーター





CO2はとにかく本体価格が安い。
安いCO2と言えばTNI。何の問題もなく使える。少々作りが安っぽいところもあるけれど。



今回僕が買ったのはLEZYNEのダイヤル式CO2。
押すだけでエアーのオンオフが出来るものと、ダイヤルを回してエアーのオンオフを切り替えるものがありますが、まあ、どちらでも問題ないです。
TNIと比べると少々お高いですが、作りこみがしっかりしています。
LEZYNEはやっぱり美しいです。

CO2って困らないの?ボンベが高くないの?



CO2式の空気入れって使ったことがない人には、いくつか心配点があると思います。

・ブシューって勝手に空気が出てしまったりしないの?
→きちんとはめていれば、そういうことはないです。空気の出る量も一気に大量に出るわけじゃなく程よく出ます。実際に使うと分かりますが、思った以上に簡単で便利です。

・ボンベが高くない?
→ボンベ自体は安くはないですね。でも、本体の値段と、外でのパンク修理だけで使うというだけなら、年に数回のパンクなら別に高くはないと思います。むしろ、普段からきちんと空気を入れて、タイヤも貧乏使いせず、きちんと交換していてればそんなにパンクってしないですからね。
ちなみにアフリカで5000キロ走った時のパンクは3回程。南米で5000キロでも2回ほど。普段のロードバイクだと年間5000〜20000キロですが年に3回もパンクってないですから、一回500円くらいなら、まあ、そんなに高くないかなと思います。

まあ、そうは言っても、ミニモーフを持っていれば、そんなに空気入れって大変でもないのでミニモーフで空気入れちゃうんですけど。
他のポンプは使いたくないっていうほどミニモーフは優秀だと思います。
TOPEAKの隠れた名作だと僕は思っています。

CO2なら空気入れ忘れがない


空気入れを忘れてしまうことって僕の場合、時々あるんです。
特にちょっとした近所のポタリングの時ですね。
フレームに取り付けるタイプの空気入れなら問題ないんですけど、個人的には軽く美しいロードバイクのフレームに空気入れを付けるってあまり好きじゃないんです。単純に個人的な好き嫌いですが。
だから、空気入れは基本的にジャージのポケットにさして走るんですけど、
近所を少し走る場合、ジャージじゃないときもあります。
そうなると、空気入れを忘れてしまうこともあるわけです。

CO2の場合、サドルバッグに入れっぱなしだからそういう心配がないわけです。
軽さは正義だっていうのもありますけど、
小ささは正義だっていう方が、荷物をたくさん持てないロードバイクの場合思いますね。

国内でロード乗るならCO2、旅に出るならミニモーフ



国内でロードを楽しむならやっぱりCO2かなって思います。
と言いつつも、なんだかミニモーフの方が優秀ってばかり書いた気もしますけど(笑)

それでも、時代ですね。
数年前まではCO2って使っている人も少なかったので、初心者の人にはCO2をすすめることってなかったですが、CO2がどんどん普及してきて、最近はむしろ初心者の人にCO2の方が楽だし、最初に買う値段も安く済むのでオススメしやすいです。

まあ、そんなこんなです。
posted by じてぼん。 at 20:55 | ロードバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする