2020年04月21日

自転車は三密ゼロで良いよね。

自転車に乗りたい。
せめて通勤だけでも自転車で。
とは言っても、営業の仕事でマイカーを使うので、車で通勤しないといけない。

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コロナでアレコレ騒がれているが、自転車はこういう時良いなと思う。
三密ゼロだ。

そりゃ、わらわら集まって走って、パン屋に入るとかはダメだろうけど。
自転車って一人乗りの乗り物だ。

思えばカフェライドなんかって昔はそんなに普及していなかった気がする。
それこそ、僕が自転車屋さんで働き始めた頃、とは言ってもまだ10年も経ってはいないけど、その頃ってロードバイク=本気で走るための乗り物だった。

僕を含め旅乗りの人間って、言うなれば異端みたいな存在だった。旅に限らず、バリバリ走るんじゃなくて、のんびり一日中走り続けて、コーヒー沸かしたりしてぼんやりするって乗り方だ。
もちろん、昔から旅乗りってジャンルはあったけど、今みたいにバイクパッキングなんかってなかった。

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バイクパッキングについても、あれは旅乗りの中ではかなりスピーディーに走るための方法として開発されている。
普通の旅乗りの場合、1日の走行距離って80キロくらいが目安で、150キロとか走ると次の日に響く、昼の3時くらいになったら、もうその日の宿、野宿スポットを決めてのんびり過ごすって感じだった。
それに対してバイクパッキングはとにかく軽装にして、速く遠くへ、なおかつ最低限の野営の装備を持つっていう考え方なので、一日で200キロくらいは狙う。

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トレランなんかも同じような考え方だ。
登山の昔の考え方はとにかくしっかり装備を持って無理のない日程で安全に楽しむというのが主流だった。
トレランのスタイルにすると、それまで一泊二日、あるいは二泊三日だったルートを一日で行けてしまう。

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あんまり距離を走るのはコロナを運んでしまうことになるかもしれないけれど、一人きりでのんびり走る。
良いと思うのだ。

日本は東日本大震災くらいからそうだけど、自粛モードになると、実害のないことまで自粛してしまう。
東日本大震災のときに西日本までなぜか自粛とか言って電気を消していた。

不謹慎とか、自分だけ大丈夫ってのを人に見せちゃいけないとか。
そういうのは文化ではあろうが。
現実問題、自転車で走るのは三密ゼロだし、有酸素運動で強い体を作る要素にもなるわけだから、むしろコロナ対策に良いとさえ言える行動のはずなのだ。

グループライドにしても、走っているときにウイルスが感染するほどの距離って無理がある。
そりゃ、がっちり近付いて走れば別だろうが、普通に走る分にはそんなに近づく事ってない。

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コロナ自粛で家に篭って、運動しないで、体が弱くなる方が、よほどコロナにかかった時の致死率を上げてしまう気がする。

それにしても、自転車に乗りたい。
コロナに関係なく乗っていない。
ゆっくり本を読む時間がなくなって。
ゆっくり自転車に乗る余裕がなくなって。
人生、つらい。
まあ、子どもがかわいいので、良いのだけど。

とはいえ、子どもは子どもの人生。
僕は僕の人生である。
僕の人生を楽しく出来るのは僕なのである。

そんなこんな。
posted by じてぼん。 at 22:24 | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする